キッズ時計が持つ魅力とその可能性

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キッズ時計が持つ魅力とその可能性

アイキッズ株式会社


今お子さんをキッズモデルデビューさせたいと思われているみなさんの中で、
とっても注目されているイベントをご存知ですか?


『雑誌のモデルになれた!』『映画のスクリーンに出れた!』『歌手デビュー出来た!』
エントリーされたみなさんからこんな喜びのお声をもらっています。

日本最大のオーディションイベント『キッズ時計』オーディションに合格すると、
全国のプロカメラマンによるモデル撮影が待っています。


もしかするとタレントデビュー出来るかも?

   美人時計の子ども版「キッズ時計」
美人時計の子ども版「キッズ時計」



大人気子役・鈴木福くん・夢ちゃん兄妹が出演!


『第3回Photo Studio×キッズ時計』 キッズモデル募集を開始します!


■子供服メーカーのプロモーションがきっかけでスタート



パソコンやスマホの画面の片隅、携帯電話の待ち受け画面で全国各地の女性が代わる代わる時間を教えてくれる「美人時計」。


その子ども版「キッズ時計」が一昨年からスタートし、注目を集めている。


運営するのは株式会社美人時計ではなく、アイキッズ株式会社だ。同社の宮崎一明社長は、もともと財務関連コンサルティング業を柱とする会社を複数経営していたが、所有している会社のひとつを社名変更してキッズ時計事業をメインに据えた。


 宮崎社長がキッズ時計を思いついたのは、子供服メーカーのコンサルティングがきっかけだった。


プロモーション企画の一つとして、子どもモデルの募集と撮影会のイベントを行なうと、参加者から大きな反響があり、同子供服メーカーの売上も急増した。


アイキッズ株式会社の宮崎一明代表
アイキッズ株式会社の宮崎一明代表


■効果的な顧客アプローチが可能になりロイヤルユーザー化も




「販売促進効果は予想以上でした。


モデル募集の際、規定を設けているわけではないのですが、応募してくる子どもはまず大抵そのメーカーの服を着ています。


もちろん、最初からそのブランドが好きで持っていた子どももいるでしょうが、応募のために購入しているケースも多いようです。


さらに撮影会場では次のシーズンの服が販売されるので、その販売促進にもつながります」と宮崎社長は話す。


 こうした直接的な販売促進効果のほかにもメリットがある。


1回の募集には約1万~1万5千人の応募が見込め、それだけの子どもの保護者のメールアドレスなど連絡先が登録されることになる。


これは精度の高いセグメントされた顧客情報といえ、そこで情報発信・収集できることはメーカーのマーケティング戦略に大きな恩恵をもたらしている。


撮影会に参加できた子どもはもちろん、選に漏れた子どもたちの保護者もロイヤルユーザー化する可能性が高い貴重な顧客情報となるのだ。


アイキッズでは現在までに約3万人分の顧客情報を持っており、当面は10万人まで増やすことを目標としている。


プロカメラマンによる撮影会の様子
プロカメラマンによる撮影会の様子



■撮影会場をさまざまな企業と提携して集客効果を生かす


これだけなら単なる子供服メーカーのマーケティング企画で終わってしまうところだ。


しかし、キッズ時計では子ども服メーカー以外の業界ともコラボし、収益を上げることでキッズ時計を一つの事業として成立させている。


 「まず考えたのはその集客効果を利用することでした。ショッピングモールなどと提携して、そこを撮影会場にするわけです。


1回の撮影会で約100人の子どもを撮影するので、集客効果は大きい。不動産会社と提携し、住宅展示場でも開催しています。


こちらは自分の子どもだけのキッズ時計で待ち受け画面で時間を知らせてくれるというもの。


オリジナルアプリをつくり、ガラケーにも対応できるようにしました。


旅館と提携したこともあります」と宮崎社長。


 このほかにモデル事務所とコラボした企画も定期的に開催中だ。


現在大人気の鈴木福くんが出演し、撮影会を盛り上げてくれたこともある。


モデル事務所側には事務所のPRと効率的に将来のスター候補生を探すメリットがある。


 どの企業と提携してもアイキッズの収益の柱となるのは基本的にはスポンサー企業からのライセンス料、イベント実施費用と参加者の写真購入代金(採用された写真は4カットまで無償で提供されるが、他カットは有料となる)だ。


「キッズ時計はアイキッズだけの事業ではない。


関係企業各社とともに作り上げ、成長させていく事業だと思っています」(宮崎社長)

モデル募集には1回で1万人以上の応募が
モデル募集には1回で1万人以上の応募が


■事業規模拡大とカメラマンの確保から各地の写真館と提携事業スタート



こうして順調に提携先を増やし、事業規模を拡大していったキッズ時計だが、広く全国展開していく上で課題となったのがカメラマンの確保だった。


 「全国から1万人の応募があっても大半は落選させなければなりません。


もっと大勢の子どもを笑顔にするためには撮影機会を増やす必要がありました。


そこで考えたのが各地の写真館との提携でした」(宮崎社長)


 「PhotoStudio×キッズ時計」は全国の写真館と提携し、キッズ時計の撮影会を行なうもので、募集の告知などはアイキッズが行ない、撮影は写真館が行なう。


撮影した写真の購入代金は写真館に入るが、写真館にとっては地元顧客へのPR効果が大きいという。


「写真館は高額というイメージが強く、七五三など特別な時にしか利用しないのが現状です。


しかし、プロの撮影技術を生かせるのはスタジオの中だけではない。


むしろ様々なシチュエーションの中でこそプロたる能力が発揮できるんです。


私自身、以前プロのカメラマンに家族の日常の写真を撮ってもらったら、そのクオリティーの高さに驚きました。


そのクオリティーを考えれば写真館の料金は決して高くない。


プロのカメラマンと接する機会を増やして、多くの人にそのクオリティーを知って欲しいんです」(宮崎社長)


子どもたちの笑顔が日本を元気にする
子どもたちの笑顔が日本を元気にする


■ジョンレノンのように「家族愛」で世界中を幸福に


宮崎社長は「ジョンレノンの大ファン」だといい、代表曲「イマジン」のように国籍や人種、宗教に関係なく世界を一つにすることを夢見ているという。


ジョンレノンが楽曲で世界を変えようとしたように、宮崎社長はキッズ時計で世界を幸福にすることを目指す。


 「家族愛は全世界共通。


世界中の企業と提携してキッズ時計を展開していくその第一歩として、まず中国進出を考えています。


提携企業が中国で店舗を展開しているので、国内と同じようにタイアップしていく予定です。


海外進出はパートナー企業選びが重要になるでしょう」(宮崎社長)


 中国で成功すれば、同じように世界各国のアパレルメーカーとの提携を足がかりにしてざまざまな企業とのコラボを進めていくという。


キッズ時計で世界中の子どもたちが見られるようになる日はそう遠くないかもしれない。


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